初めての例大祭を最高に楽しむ!持ち物チェックリスト⑨選+α



東方Projectの一大イベント、博麗神社例大祭。会場が東方一色になる様はファン必見です!毎回例大祭に参加している筆者の経験をもとに、初参加の持ち物を優先度別に紹介します。
2026年10月4日の第十三回博麗神社秋季例大祭は終了しました。以下の料金や受付場所はこの回の参考例です。次に参加する開催回の入場方法・来場時刻は、例大祭公式サイトで確認してください。
【~例大祭ってどんなイベント?~】
🏮博麗神社例大祭とは?
『博麗神社例大祭』は、東方Projectオンリーの同人即売会であり、年に2回、東京ビッグサイトなどで開催される公認の最大級二次創作イベント です。
東方の原作ゲーム、二次創作漫画や音楽、グッズなどが所狭しと並び、全国から東方ファンが集まります。ZUNさん(原作者)の参加や、新作体験版の頒布も例年注目されるポイントです。
会場の雰囲気は、
- 文化祭のようににぎやかな空間
- 東方のBGMやイラスト、ポスターに囲まれた「東方のお祭り」
- コスプレを楽しむ人もいれば、戦利品チェックに集中する人もいる
といったイメージです。
会場では親子連れや若いカップル、女性参加者の姿も見かけます。買い物やコスプレなど、それぞれの楽しみ方ができる“東方の文化祭”のような雰囲気です。

💡【まず押さえよう!初心者が見落としやすい注意点】
🚫深夜・早朝の来場はしない
例大祭では深夜・早朝の来場が禁止されています。来場できる時刻や待機場所は、参加する開催回の案内を確認し、現地ではスタッフの誘導に従ってください。
「絶対に欲しい本があるから」と焦って早く並びに行くのは避けましょう。第十三回秋季例大祭の諸注意でも、深夜・早朝来場の禁止とスタッフの誘導に従うことが案内されています。
また、イベントを楽しむだけであれば、開場時間に到着するぐらいでも全然楽しめます!
🥵外で並ぶ前提で寒暖差対策をしよう
入場まで屋外で待機することもあります。待ち時間は到着時刻や混雑状況によって変わるので、寒暖対策・日除け対策を忘れずに行いましょう。
📷コスプレや痛車の撮影にはカメラ登録が必要
コスプレや痛車の撮影にはカメラ登録が必要です。第十三回秋季例大祭では、東8ホールのコスプレ・カメラ登録受付で登録し、料金は1,000円でした。スマートフォンでの撮影も対象で、コスプレ登録済みの方はカメラ登録が不要でした。
撮影前には被写体の方の許可を得てください。この回の一般参加者による動画撮影はコスプレエリア内に限られていました。次回の受付場所や撮影範囲は、その回の案内を確認してください。参考:第十三回秋季例大祭のコスプレ・撮影案内。


【1.絶対に必要な持ち物】

画像内の「事前だと1,000円安い」は以前の案内です。2026年秋の一般参加用カタログは書店が税込3,630円、当日会場が税込3,000円でした。参加する開催回の価格を確認してください。
入場券(チケット)
参加する開催回の入場券・リストバンドと、引き換えに必要なものを最初に確認しましょう。券種によって、カタログへの同梱、受付での引き換え、紙のチケットの発券など、受け取り方が異なります。
2026年秋の一般参加用カタログ(終了した回の参考例)
第十三回秋季例大祭では、一般参加用カタログに入場リストバンドが同梱されていました。入場には、リストバンドを手首に装着する必要がありました。
価格は書店が税込3,630円、当日会場が税込3,000円でした。事前購入は、当日の購入手続きを減らせる利点があります。
早期入場パス・学割チケット
この回の早期入場パスやコスプレ先行パス、学割チケットにはカタログが付属し、受付でリストバンドと一緒に渡される方式でした。券種の案内を確認して、カタログを二重に買わないようにしましょう。
午後入場券
午後入場券は当日会場で販売され、13時から入場できる券でした。カタログは付属せず、希望者は入場後にリストバンドなしのカタログを別途購入する方式でした。
コスプレをする場合
コスプレ先行パスを持っていなくても、一般参加用カタログなどで入場し、会場で別途コスプレ登録をする方法がありました。コスプレをする全員に先行パスが必須というわけではありません。
参考:第十三回秋季例大祭の券種・料金・受取方法。次回も同じ券種・価格とは限らないため、購入前に参加する回の案内を確認してください。
チケットの表示・発券方法も確認する
第十三回秋季例大祭の学割チケットはTicket Payで購入後、発券したチケットを受付へ提出する方式でした。スマホの購入画面だけで済ませず、券種ごとの受取手順を確認してください。
LivePocketの対象券種では、QRコードを表示する端末がない場合、QRコードを確認できるチケット画面を印刷して持参する案内もありました。電子チケットを使うときは、当日どの画面・書類を提示するのかを確認しておきましょう。
【2.ほぼ必須な持ち物】

カバン類
買ったグッズや同人誌を収納するために必須です。主に手が空くリュック や、グッズが多く入るトートバッグ がオススメです!書籍は重くなるので、丈夫なものを選びましょう。
現金(特に小銭)
会場では今でも多くのサークルが現金のみの対応 となっています。
グッズは500円単位で設定されていることが多いので、1,000円札、500円玉、100円玉 を多めに用意しておくと便利です。
サークル側もSNSで値段を公表していることが多いので、事前に購入するものをリストアップしておくとスムーズに会計ができます。
下記のように、スムーズに硬貨を取り出せるケースのようなものもおすすめです!
身分証明書
本人確認や年齢確認が必要な場面に備えて、身分証明書を持参しましょう。
本人確認用に運転免許証やマイナンバーカードなどを用意しておくと安心です。学割などで提示書類が指定されている場合は、その券種の案内に従ってください。
【3.あると快適!持っておきたい便利グッズ】

初参加では意外と忘れがちな「快適グッズ」を紹介します。
会場図・カタログ
カタログや会場図は、回りたいサークルの場所を確かめるのにも役立ちます。購入や入場に必要な条件は、上の入場券の案内と開催回の公式情報を確認してください。
ただ、例大祭会場はとても広く迷いやすい地形となっています。
「迷っていて売り切れてしまった…」そんなことにならないように、あらかじめ回るサークルをチェック しておくことは大事です。
当日スムーズに回れるように、会場図とカタログを良く確認して、ある程度作戦を立てておくことをオススメします。
特にカタログは、各サークルの紹介や、イベントの詳細が記載されています。初めての人は一度目を通しておいた方が良いかもしれません。
サークルチェックにはhampも便利です。参加する開催回を選んで、気になるサークルを確認しましょう。第十三回秋季例大祭の公式案内からも紹介されていたサービスです。

下記のように、地図にオレンジ色で示すことができるので、一目で場所がわかります。

とても簡単に作成できるのでぜひご活用を!
モバイルバッテリー
電子チケットの表示やX(旧Twitter)投稿、サークルチェックに…いつも以上にスマホのバッテリー消費は激しく なります。
充電切れの心配なく最後まで楽しむために、必ず用意しておきましょう。
飲み物(ペットボトル)
入場までの待ち時間は長く、屋外での待機が主になります。熱中症対策 として、必ず自分で飲み物を用意しましょう。
会場内にも自動販売機などはありますが、並んでいる途中で離れるのは難しい場合があります。こまめな水分補給 を心がけてください。
レインコート(ポンチョ)
飲み物の欄でも記載しましたが、当日は屋外で待機する時間が長くなります。突然の雨が降った日には、抜けることもできず悲惨な目に合ってしまいます。
しかも人がかなり密集しているため、傘をさすことは難しく、できればレインコートの準備 が望ましいです。
また戦利品ごと守ることができる大き目なポンチョタイプ がおすすめです。
クリアファイル ・クリアケース
戦利品を綺麗に持って帰るまでが例大祭です。
同人誌やチラシ、色紙などを折れないように持って帰る ことができます。
特に本の数が多くなりそうな場合は、
- B5 / A4サイズの厚紙 を1〜2枚カバンに入れておく
- プラスチック製のドキュメントケース や、硬めのクリアケースを使う
といった「戦利品保護の板」になるアイテム を一緒に入れておくのがオススメです。
カバンの中で本が曲がったり、角が潰れたりしにくくなり、自宅に帰るまできれいな状態を保てます。
【4.+αで楽しむためのアイテム】
名刺・名札
普段SNSで交流しているサークルさんやフォロワーさんと、よりスムーズに交流するためのツールです。SNSのアイコンと名前 を記載しておくと、相手に認識されやすくなります!
差し入れ
お世話になっているサークルさんへ、感謝の気持ちとしてちょっとしたお菓子 などを用意するのも良いでしょう。
準備万端で最高の例大祭デビューを!

















